ハッピーセットとかで出してほしい
してた。
それ町が終わってしまった…さみしい…
てなわけで最終巻読んだ。最終話のオチすごいな…すごく良い…あとエピローグがもう最高とかいうレベルじゃなかった。静ねーちゃん大好きマンだから余計な…なんかこうまた1巻から読み返したくなるよな…
て思って部屋ん中捜索したんだけど14巻だけ見つからない。実家に置きっぱなしにしてたっけかな…
ついにレッドドラゴンとの対決!ドラゴンに食われたファリンを助け出す事が出来るのか…!?ってとこまで来てて、これももう終わっちゃうのかなぁ…さみしい…って思ってたけどなんか続きありそうで楽しみだけどどうすんだろ。まぁ確かにこのダンジョン自体の謎というかそういうのはわからんまんまだもんな。
しかし九井先生の描く美人さんマジ美人だよな…マルシルとファリン可愛いすぎる…あとキキかカカかどっちかわからんけど女の子の方(多分カカ)めっさかわいい。
ちょっと前にツイッターで話題になってて、短いし安いからとりあえず買うだけ買って読んでなかったのをこないだ読んだ。いやー、これもめちゃくちゃ面白いな…
アイドルに憧れた普通の女の子がなんやかんやあって宇宙で唯一のアイドルになる話なんだけどいやーすごい。冒頭から少し読者を煽った書き方で始まったり、「そんなん不可能やろ」って思うところを「起こってしまったのだから仕方ない」みたいな力技というかそんな書き方で進めてて、序盤はなんかすごいな…ぐらいだったんだけど途中から話のスケールがどんどん大きくなって行ってどんどん惹き込まれてって面白かった。マチェーテとカラシニコフが出て来るあたりとかもうギャグにしか見えないんだけどなんか不思議な面白さというか…読んでる時の感情の揺さぶられ方はちょっとニンジャスレイヤーに似てる気がする。
とりあえず読んでる間、「うんうん、それもまたアイカツだね!」の画像が頭ん中ぐるぐるしてた、いやー、アイドルってすごいなぁ…
新しいパソコンに変えてから色々不便機能がいくつかあってめんどくせーなってなってたんだけどその中でもかなりウザかった画面の自動輝度調整機能をようやく殺す事が出来た。
明るい色で構成されたページと暗い色で構成されたページを行ったり来たりしてるとその度にモニターの輝度が自動調整されて、んで以前も書いたけど何故かこのパソコンは輝度が落ちるとマウスカーソルが右上に固定されて操作がままならなくなる機能が搭載されているので輝度を勝手に変えられると困るんですよ。普段はまぁそこまで困ってなかったんだけどちょうどストレス溜まってる時に自動輝度調整からのカーソル右上固定コンボ食らってイライラがマッハになってたのでこの機会に殺すしかないと色々調べてたんですよ。いやストレス溜まった原因ってグラブルのカジノがクソゲーすぎるってアレだから深刻な事じゃないんだけど…まぁそこはいいや。
んでコントロールパネルやらVAIOコントロールセンターやらグラフィックスプロパティーやら、画面の明るさ関連の設定を担当する箇所をいくつかいじっても何ら改善しない。てか画面の明るさ設定を担当する箇所が複数あるとかそれどうなん…?役所かよ…
色々検索してたら出てきたこの方法試してみたら(多分)解決した。いやこれ独力で気づくん無理やろ…嫌がらせかよ…でも助かった…ここで言うても仕方ないけどありがとうございます…
・すごーい! ゲームを作るのが得意なフレンズが「けもフレ」のRPGを作ってくれたよ! - ねとらぼ
5分か10分あればクリアー出来る簡単なゲームだけど、ニコニコ動画みたいにコメントが出来るようになってて、ゲームを進めるとそのポイントで他のプレイヤーがつけたコメントが流れるのが楽しかった(コメント機能はこのゲームの機能じゃなくてこのゲームが投稿された「RPGアツマール」の機能だけど)。
エミネムさんは何でも知ってるなぁ…すごーい!
バレンタイン?ああ、パートのおばちゃんにチョコもらう日の事だっけ?
昨日はしばらくかかってた絵が完成した開放感で思う存分ゲームしてたら予想以上に時間が経ってて寝る時間足りなくて夜勤中「眠い…ねむい…NE・MU・I…」ってぼやいてた。何してんだ…
・キミもフレンズなんだね! 星野源、ラジオで「けものフレンズ」のOPを流して絶賛「1日60回は聞いてます」 - ねとらぼ
星野源、みくにゃんのプロデューサーであるだけでなくフレンズでもあったのか…すごーい!
んでラジコで過去一週間分の放送が聴けるので該当回を聴いてた。たーのしー!
なんという便利時代…いや過去の放送が聴ける事は知ってたんだけどてっきり会員登録的なのが要ると思ってスルーしてたんだ…そういうの無しに聴けるってすごいよな…お絵描き時のBGM代わりに良さそう。
けものフレンズの6話観た。こないだまで今後の展開に謎の不安感を抱いてたけど、なんか今週の観たらちょっと安心したというか「あ、これ最後までたーのしー!で行けるんちゃうか…」って気になってきた。いや最後の最後にまた不安になる一言あったけど…次回ついに図書館に着いちゃうみたいだけど…
全然どうでもいいけどハシビロコウの名前が出てきた時、「ハシビロコウ!?ハシビコロウでなくて…?!!!??」ってなった。まぁそういう勘違いってあるよね。うんうん、ハシビロコウな、うん、覚えたぞハシビロコウ…