見返るミカエル

 昨日ずっとうだうだしててうがーってなってもうこりゃ寝るしかねぇやと横になったんですが眠れなくって、なんかこうあばばばばって感じ(なんだそりゃ)だったのでちょっくら久しぶりに読んでみっかと、『笑う大天使』を読んでました。そしたら大体回復した。




笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)

笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)



 いやー本当に面白い!このマンガに最初に出会ったのは20年以上前に母の本棚にあるのを見つけて、なんですがそれ以来ずっと好きな作品で、親元離れてから自分用に文庫版を買っちゃうぐらい好きです。
 ああそうそう、昨日なんとなく読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/)ってのに登録したのでそこに書いた感想を転載。


 久しぶりに読んだんだけどやっぱりものすごく面白かった。文字数が多いのは覚えてたけど意外にページあたりのコマ数が多いのに驚いた、それなのにすごく読みやすくテンポも良いし楽しい…あと登場人物が女の子もイケメンも動物も犯罪者も皆どことなく愉快というか、なんか可愛いというかのほほんとした空気感がたまらない。大好きすぎる作品。(1巻)


 こっちは本編のクライマックスと3人のヒロインの後日譚みたいなの。後日譚好きにはたまらんでぇ…。そしてこの後日譚が3編とも凄まじく素晴らしくってどれもおかしくって楽しくって切なくって…… また数年後、軽く内容忘れた頃に読み返そう。(2巻)




 この作者の作品は本当に好きで(とは言え全部は持ってないんですが)、結構重い話を独特なのほほんとした雰囲気で包んで、「まーえーじゃねーかとりあえずこれ食って元気出せよ」と放り投げて来るような…?うん、うまく言えないんですが作品全体に漂う空気感が本当に大好き。
 あとこの人のマンガ読んでると無性にお腹が空くんですよ。大福やらあんまんやら麦チョコやらアジの開きやらミソ・スープやらカレーやら餅やら…あああ食べたい!お腹すいた!!!
 それと上の感想でも書いてますが2巻後半の3人のヒロインそれぞれを主役にした3つの後日譚がもう本当に素晴らしくって、どれも読んでたら涙が…うう、ワシも涙もろくなったものよのう。




 とまぁとにかく大好きで会う人会う人に勧めたいぐらいの作品なので皆も読めばいいと思うな!

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