まどかマギカ最終回の感想でも

 まどかマギカの最終回パネェマジパネェって事で感想でもつらつら書くよネタバレ注意な!












 いやー良い最終回でしたね、ハッピーエンドかどうか?ってなると7:3でハッピー寄りだと思いますが、王道の、良いラストだったと思います。


 まどかもほむほむも、ずーっと同じ檻の中に閉じ込められていた感じだったのがまどかの力で檻をぶち破って外に出られた。そのためのエネルギーはほむほむが何回も何回も同じ1ヶ月をループしていたお蔭て溜まったものである。ED曲のCDジャケットにまどかとほむほむが二人で弓を引いてるイラストがあったけどまさにそんな感じでした。


Magia(アニメ盤)

Magia(アニメ盤)



 その結果二人とも普通の女の子としての幸せとは遠くかけ離れた時間を生きる事になってしまうんだけど、「誰かの役に立ちたいけど何もできない」とうじうじしたり「あの子を助けたいのに何度繰り返しても上手く行かない」と苛立つよりはよほど救いがあるかなと、思います。
 マミさんたち他の魔法少女も、「いつか絶望に飲み込まれたり力尽きたりしたら魔女になって災厄を振りまく存在になってしまう」という魔法少女になった時点でバッドエンドしか見えない物になってしまうよりは、「力尽きたら綺麗さっぱり消えてしまう」方が大分マシかと。まどかの願いの内容的に、「魔法少女になること」自体には絶望する要素は無くなってるはず(願いの対価は魔女の代わりに出てきた魔獣と戦い続ける事で支払っている)なのでゾンビ化も無くなっていると思います。
 ほむほむがQBにあげてたエサは魔獣を倒した時にソウルジェムに溜まった汚れを固形にしてあげてるのかな、魔法少女・魔女両方からエネルギーを採取できた以前の世界と比べて魔獣からしかエネルギーを採取できないから効率が悪い、とか。




 そういや最終話後半のほむほむは何なんでしょうね。まどかとお別れした後、また時間を巻き戻してきたほむほむなのか、それともまどかが作り直した新世界のほむほむにまどかとの思い出をコンバートしたもので11話までのほむほむとは別個体なのか。魔法少女時の武器の形状がまどかの色違いの弓になっていたので、別個体、なのかなぁ……いや別個体だとリボンもなくすか。えーっと…
 あ、そうか、ありとあらゆる魔女が消えた事によって10話でのほむほむがQBと契約するシーンすら無かった事になってるのかな。でも記憶だけはあって…て事は


・なんかすごい存在になったまどかからリボンもらう
 ↓
・魔女がいない新世界にワープ(記憶はそのままだけど魔女がいないので魔法少女になるきっかけも失い、魔法少女ではなくなる)
 ↓
・マミさんなり杏子なりに近づいて、QBと接触、恐らくまどかのようにずっと世界を守り続けたい的な願いを持って魔法少女になる
 ↓
・さやかも加えて4人で戦うもさやかが頑張りすぎて死んでしまう。



 って流れかな。最後の核戦争でもやったんかってぐらい荒廃した世界で戦うシーンは、あれどういう事なんだろう…もしかしたらほむほむは永遠にまどかと共に戦い続けるために自身をあえてゾンビ化している可能性もあるのかな、それなら超未来の話なのかもしれない…てか超未来であってくれ、あれが数年後とかだと悲しすぎる(ほむほむが何十年何百年も戦い続ける、ってのも悲しい気もするけど)。






 しかしまどかマギカ、この数ヶ月すごい楽しかったし面白かったしDVDも全部買う気満々なんだけど、中盤少し中だるみしたのが惜しいなぁ…前後編の映画とかにしたらかなり綺麗になりそうな気がする。ならないかな。なれよ……!
 とりあえずしばらくはDVDと、あと番外編?のおりこマギカのマンガを楽しみにするとしよう。オレ達の戦いは、まだ始まったばかり!

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