さいきん

アイマスだの響鬼だのラクガキばっかなのはアレです、先生きのこの14話のネームが今一つティンと来ないからですますはい。


あとpixivが楽しすぎるんじゃよー、他の人の絵眺めてるだけで2、3時間消えたとかザラだぜ‥?




最近読んだ本

惑星のさみだれ 3 (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ 3 (ヤングキングコミックス)

ぐあー、3巻も超面白ぇー、のんびり集まるんか思ってた仲間が割りとあっさり集まったのはちょっと笑った。しかし姫かっこいいなー
あとヘビのお姉さんが反則級に素敵すぎます。


神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシャル)

神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシャル)

懐かしいなんてレベルじゃねぇ‥! 面白いんだけど1話あたりのページ数が少ないので1冊読みきる頃には結構疲れるというか。ジャガーさんアニメ店長も単行本で読むと結構疲れるんよなー。しかし途中で止めるわけにはいかない面白さ‥!


eensy-weensyモンスター 2

eensy-weensyモンスター 2

2巻で完結ってのも読みやすくてよいなー。でももうちょい読みたかったかも。主人公の友人周りの話が読みたいよー。


ちょっと江戸まで 第1巻 (花とゆめCOMICS)

ちょっと江戸まで 第1巻 (花とゆめCOMICS)

これも面白かったー。"2008年、江戸時代"てすごい設定だ。

上2つは彼氏彼女の事情と同じ作者の人なんだけど、2つともスゲー良かったのでカレカノも読んでみようかなぁ‥


魔法先生ネギま!(26) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(26) (講談社コミックス)

単行本数冊分にしても文句言われなさそうなネギの父親、ナギの過去編を数話であっさり終わらせるあたりがもうすごいとしか。
先週のマガジンのネギまも良かったです。夕映が超可愛かった。


地球の長い午後 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)

地球の長い午後 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)

たまには小説でも読もうかなぁというわけで。基本的に僕は文字を読むのが遅い上、電車の移動時間ぐらいしか読まなかったのでスゲー時間かかりました。
タイトルが良いよねって理由で選んだけど面白かったー。
SFなんだけど、太陽が今よりもっとずっと大きくなった結果ほとんどの動物が死滅、代わりに植物がものっそい勢いで進化した未来の地球で生きる人たちの話。
鳥のような植物とか全長1マイルもある月と行き来できるクモのような植物とか、こっちの想像力が追いつかんぐらいの凄まじいビジュアルイメージにドキドキしっぱなしでした。
ちなみにタイトルの「地球の長い午後」ってのは太陽が巨大化したために地球との重力バランスが変わって、地球の自転スピードがスゲー遅くなって常に同じ面を太陽に向けるようになったって事みたいです(現在の月と地球みたいな感じ)。


スゲーどうでもいいけど途中からヤトマーって女の子が出てくるんですが、この子のビジュアルがずっとアイマスの響のイメージで固定されっぱなしでした。
名前がヤママヤーっぽいのとちょっとバカで素直なとこと面倒見が良いのと長い黒髪の美人って設定がもうね、響しか考えられんだろ‥!
というわけで僕の中で今響が熱いです。アイマスと無関係なとこで株を上げるとは、やるな‥!




次は何読もうかなー。まぁ部屋の本棚には読みかけのや買っただけの小説が積んであるからそっからかな‥何かオススメがあったら教えてくれると嬉しいな!