何故か友人がPS1のクロックタワー2を貸してくれたので早速プレイ。夜中に部屋の電気消してヘッドホンつけてやったよ!本気!
簡単に説明すると(つっても僕もこのゲーム初めてなのでよくわかってないけど)、ある建物に一人閉じ込められた主人公がシザーマンっていうバカでかいハサミ持った殺人鬼から逃げるゲームです。基本的に出くわしたら即死。
まぁまず第一の恐怖は「説明書が無い」事で、もういきなりどうしたらいいんだ状態。
幸いマウス対応って事は使うボタンは限られてるってことなので割りとすぐ操作に慣れたけど、実はまだ発見してない機能とかないよな‥?
そんでまたこのハサミ野郎が神出鬼没で、1階にいたはずなのに何故か3階の部屋の中から出てきたりとかしやがるので扉を開けるたんびにドキドキ恐い恐い。トイレのドア開けるのとかもうな!てかトイレに逃げたらもう逃げ場が無いからどうしようもないしな!あーまた殺された‥
とかまぁそんな感じで最初は結構ビビりながら進めてたんですが何回か殺されるウチにだんだんギャグに見えてきて、「来るぞ‥来るぞ‥ハイ来たぁー!イエス!コンティニュー!!」みたいなノリになってきて微妙に趣旨が変わってるようななんともはや。それでもまだちょっと恐いんですが‥
んで恐怖が少し和らいでくると少しずつ面倒くさくなってきまして。だってさー、非常口開かないしさー、電話も通じないしさー、シザーマンから「すぐそこに行くぞ」ってファックス届くしさー(なんか笑えた。ファックス送るシザーマン可愛い。)、一つ一つ部屋を調べて行ってアイテムとか集めるんだろうけどなんかなー‥ うん、面倒くさい!
というわけで面白いとか恐いとかより面倒くさいが今んとこ勝ってる感じ。最初は恐かったけど恐怖のパターンがワンパターンなのがなー‥ それとも話進めてったらまた変わってくるのかしら。
とかまぁそんなこんなで
もう15回ぐらい殺されたよ。
- 出版社/メーカー: ヒューマン
- 発売日: 1998/01/17
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>>稲葉 清白(睡眠王子)-->一つ 「稲葉クンは寝ているところが良い」 これは当たり前でしょう。稲葉クンの最大特徴は「寝ている」というところなんだから!第二回でも俺以外に「かわいい」という票があったし♪(あの時はばかみたいですんませんでした じゃぁはい次!
ただ寝てるだけだと出番作りにくいんですよねー‥なんかこう教室のオブジェみたいな感じで背景の隅っこでぐーぐー寝かせるぐらいしか思いつかない‥>310さん
>>8時了解ですー。30日徹夜明けなので体力的に行けるか謎なのですが、万が一行けたらご挨拶に行きます。