前半はぐだぐだっとしててもう死にたいとかなってたけど途中から回復してきてイエス!ってなった。
なんかこう急に部屋片付けよう思って、とりあえず積みっぱなしで未開封のアマゾンの箱を潰してたらなんとまぁ『リコーダーとランドセル』の1巻の2冊目が出てきて「Oh.../(^o^)\」ってなった。アマゾンで注文してたの忘れて書店で買っちゃったみたいだ…アマゾンで買ったの届いたらすぐ開けなアカンなー、皆も気をつけるんだゾ!
そんで部屋片付けるつもりがマンガ読んでたといういつものリズム、いつものパターン。まぁアマゾンの箱は消えたから少しは片付いたよ!うん!
- 作者: 東屋めめ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/03/27
- メディア: コミック
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ダブって買っちゃった分は今度実家帰る時に妹にでもあげるか…
- 作者: 鶴田謙二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/21
- メディア: コミック
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そのお祖父ちゃんが死んじゃって、しょぼくれてたら遺品の中からエレキテ島への郵便物を見つけて、エレキテ島って何だよそんな島聞いた事ないぞってなわけで調べてくウチにどんどん本気になってって、うおおお何年かかっても意地でも行ってやる!ってなる話。
そしてこの主人公のみくらちゃんが大変可愛い。鶴田先生はこういう、男の浪漫みたいなのを全力で追っかけてるような、実際にはいないんだろうけどいたらすごく嬉しいのになーって女の子を描くのがものすごく上手くってため息が出る。難点を言うなら2巻が出るのがいつになるのか全く読めないって所かな!来年中に出たらいいなぁ…あーでもアフタヌーンで連載予定って帯に書いてたから案外早く出るのかなー、久々にアフタヌーン買おうかなー
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2012/01/20
- メディア: 雑誌
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しかしこーゆー雑誌良いよなー、眺めてるだけでどんどん創作意欲が湧いてくる。ここんとこ枯れ気味だったので大変有り難い。
ってなわけでそっからはお絵描きしてた。んで疲れて寝た。てかこの日はアホほど寝たな…全部合わせて13時間近く寝たんじゃなかろうか……